こんにちは!Ailu編集部です!
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今回は、そのオープンチャットの中から、実際の質問とそれに対する回答をご紹介します!
ネイルマシーンについて、回転数が遅い・圧をかけずに軽くやると摩擦熱が強くなるのは、どのような理屈なのでしょうか?🥲
失礼いたします🙇🏻♀️
マシーンのお話ですが、
・回転数が遅いと逆に熱くなる
・押し付けすぎるのも熱いが、圧をかけずに軽くやるのも逆に摩擦熱が強くなる
と以前勤めていたサロンの先輩から聞いたことがあるのですが、どのような理屈なのかご存知の方いらっしゃいますでしょうか?🥲
調べてみたのですが、よくわからず困っております🥺
結論、どの程度の速さでどの程度圧を掛ければいいのかわからなくて……🥲
教えてもらう先生によって若干違いますよね💦
私も知りたい😣
オフは1番早い回転数、ケアは少し遅めの回転数
調べてもわからないと思います。
自分の爪で練習した方が1番わかりやすいと思います。
お答え頂きありがとうございます。
人により感じ方が違うため、理論では無いということでしょうか😔
オフは本当難しいですよね😓
お客様皆様、感じ方が異なります。
地爪の厚みによってもマシンの当て方が変わって来ますし..
この回転数でこう当てると摩擦熱を感じる感じない等、ご自身の爪でやってみるのが一番かと思います。
マシンでひたすら削るだけではなく、親指で爪の表面摩擦熱を拭いながらマシンで削ってます。
回転数が遅いと手の動かし方が遅くなります。
→なので熱が停滞します!
押し付けすぎる
→早く削りたい思いもあって、押し付けられた分熱が集中します!
原理は以上です。
なので結論💡
遅い回転数でするならこの手の動かし方の加減が必要!
そして、基本押し付ける事はせず、ビットの粗さを考えて圧をかけずにマシーンワークを練習する事が大事だと思います😊
ファイリングもファイルのグリットに任せるのと同じです😊
自分の爪では何度も試しており、お客様から熱いと言われることは殆どないのですが、マシンの理屈が気になった為質問させていただいております🙇🏻♀️
ご回答ありがとうございます。
それでは回転数が遅くとも、手を速く動かせば熱くはならないということですね。
分かりやすくありがとうございます。
圧をかけずに軽く削ると逆に熱を持つというのはどのような原理か、ご存知でいらっしゃいますか?🙇🏻♀️
原理はそうなのですが。。
ちょっと分かりにくかったですね。。
逆に回転数が遅いと熱が停滞するから、早く動かしても上手くいきません🫠
とても時間がかかり過ぎると思います。。
なので回転数上げて手を早く動かす練習が必要かと思います。
圧をかけずに軽くやるのも熱を持つ。。
それは表現の違いで、圧をかけずにゆっくり手を動かすと言う事だと思います!
圧をかけなくても、ゆっくり動かせば熱が停滞するという事だと思います😊
詳しいご返信ありがとうございます🙇🏻♀️
表現の違いだったんですね。
ずっと気になっていたので大変助かりました。
ご丁寧にありがとうございます!
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