アルミで巻いて置いても溶けないんですが、アセトンオフのコツを教えてください【ネイリスト向けオンラインサロンでのQ&A】

フィルインビットでもとばせますよ！
全然浮かない時は削る➡︎巻く➡︎もう1回マシンかけて薄くして、ファイルで削ってます！
ベースに穴開ける感じでオフすると、少し落ちやすくなります！
めちゃめちゃ溶けやすいやつだと、プッシャーだけでいけます。

私も前、グレースのベースをアセトンオフしたいときなかなか溶けず、何度も削り直して巻いてってして、時間かかってました😭
自爪ギリギリまで削る、ベースに穴あくくらい削るように意識したら、溶けにくいベースでも落ちるようになりました！
それでも溶けにくいベースは溶けにくいですよね、、、
最悪ふつうのフィルインビットで、なるべく自爪を削らないようにして削ってます、、

フィルベースに限ったことではないのですが、アセトンが揮発してしまったり、お客様の体温が低い、室内が寒い場合、なかなかベースジェルが溶けてくれません🥲

なので、私は使い捨てのビニール手袋をアルミで巻いた後にはめてます！
体温が高い方は手袋が曇るほど保温されます！
（そのような方は手袋は必要ないのですが、、、😅）
手袋はめると携帯も触れるので、一石二鳥でお勧めです◎

本当にどうしても時間がなかったり、そもそもの体温が低く手袋も効果がない場合、手袋してフィンガーボールにお湯をためて入れてもらう事もあります！
手間がかかりますが、何回もアセトンを巻くよりはお肌にも負担がないような気がします！

カラーは全て取ります！
限りなく薄く削り、数ヶ所穴あけます！
パーツやスタッズ、ストーンも残さない派です！