【保存版】ネイルサロンで使うジェルネイルの量について徹底解説

ネイルサロンの施術でよく使うジェルですが、1つの商品で何人分使えるのか？何回分使えるのか？という素朴な疑問を抱いているネイリストは多いはず。

そこでこの記事では、4gや10gなどネイルサロンでよく使うジェルネイルの量について解説します。

何人分ある？4gや10gなどよくあるジェルネイルの量について

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それでは早速、ネイリストの素朴な疑問であるジェルネイルの量について解説します。
今回例に挙げるのは、ネイリストだけではなくお客様からの支持率も高い「パラジェル」の量です。
「パラジェル」で人気のジェルの種類と容量についてはこちらをご覧ください。

このように、人気の「パラジェル」の容量は4g/10g/25gと3種類にわかれています。
そして、4g/10g/25gそれぞれの量ごとの価格と施術できる回数は以下の通りです。

「パラジェル」はお値段が気になる…と考えているネイリストもいるようですが、回数を見ると施術人数は多く十分メニュー化できそうですよね。

サンディング不要の「パラジェル」は自爪への負担が少ないので、リフトしやすいお客様・繰り返しのジェルネイルで爪が薄くなっているお客様への特別メニューとしてもおすすめできます。

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ジェルの量が気になるネイリストは、100均のセリアなどお手頃価格で購入できる商品で何回分使えるか試してみるのもおすすめです。

セリアのジェルには容量の記載がありませんが、少し小さめのキャンドゥのジェルは2.7mlなので3～4gほどの量はあるでしょう。

100均のジェルはコンテナではなくボトルタイプになりますが、コスパが良く量を気にせず使えるので、人数や回数の目安にぜひ使用してみてください。