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【保存版】ジェルネイルの使用期限と捨て方について徹底解説

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ネイルサロンではさまざまなブランドのジェルを取り揃えていますが、使えなくなったジェルの捨て方が知りたい!と思っているネイリストは多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ジェルネイルの正しい捨て方を解説し、気になるジェルの使用期限についても紹介します。

そもそもジェルネイルの使用期限はある?正しい捨て方を解説

シーズンごとに次々と販売されるジェルですが、種類が増えすぎて使い切れない…なんて思っているネイリストは多いですよね。

そもそも、ジェルネイルの使用期限は1年弱の商品がほとんど
使用期限の記載がないジェルもありますが、この場合「品質が3年間保証されている商品」ということになるので、使用期限は3年と思っておいてください。

使えなくなったジェル・期限切れのジェルの捨て方を解説

ここからは、使えなくなったジェル・期限切れのジェルの捨て方を解説します。
まず、残ったジェルをキッチンペーパー等できれいに拭き取り、ジェルが入っていた容器を空にしましょう。

拭き取ったジェルは可燃ごみ(燃えるごみ)とし、容器がプラスチックなら不燃ごみになります。

ジェルの拭き取りがめんどう…と思ったら、ジェルを容器ごとライトで硬化するのがおすすめです。
そうすれば中のジェルが一気に固まるので、爪楊枝などで挿せばきれいにジェルだけを取り除けますよ。

古くなったジェルネイルは正しい捨て方で処分しよう

古くなって使えなくなったジェルは、今回紹介した捨て方と自治体のルールを守って正しく処分しましょう。
基本的にごみ捨てのルールは住んでいる地域によって変わるので、ホームページ等でしっかり調べておいてください。

ジェルの使用期限切れを防ぐには、セット商品や限定品などまとめてジェルを買いすぎないこと
たくさんの色がセットになった商品はお得に感じるかもしれませんが、意外と使わない色がいくつか出てきてしまうものです。

せっかく揃えたジェルも出番がないまま捨ててしまうのはもったいないので、商品を買う前に現在の在庫とサロンでの使用頻度をしっかり把握しておいてくださいね。

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