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今回は、そのオープンチャットの中から、実際の質問とそれに対する回答をご紹介します！
アルミで巻いて置いても溶けないんですが、アセトンオフのコツを教えてください
こんにちは😃
スクールでフィルインを学び、アセトンオフをやった際に難しさを痛感しました💦
アルミで巻いてしばらく置いても溶けない💦
初心者のわたしに、アセトンオフのコツを教えていただけませんでしょうか。
憧れているネイリストさんのYouTubeを見ていたら、アセトンで浮いてきたものをボウズビットで落としていたのですが、その際に使うビットでおすすめはありますか？
(その方は、昔に買ったものでメーカーは不明だとYouTube内でおっしゃっていました💦)
フィルインビットでもとばせますよ！
全然浮かない時は削る➡︎巻く➡︎もう1回マシンかけて薄くして、ファイルで削ってます！
ベースに穴開ける感じでオフすると、少し落ちやすくなります！
めちゃめちゃ溶けやすいやつだと、プッシャーだけでいけます。
私も前、グレースのベースをアセトンオフしたいときなかなか溶けず、何度も削り直して巻いてってして、時間かかってました😭
自爪ギリギリまで削る、ベースに穴あくくらい削るように意識したら、溶けにくいベースでも落ちるようになりました！
それでも溶けにくいベースは溶けにくいですよね、、、
最悪ふつうのフィルインビットで、なるべく自爪を削らないようにして削ってます、、
返信ありがとうございます😊
練習で家族の爪にベースに穴開ける感じでやったら痛んでしまって、爪が薄く、欠けやすくなり、ぼろぼろになってしまいました。。
溶けているところとベースが残ってるところがある状態です💦
どこまで削ったらがまだ経験不足ですね、、、
オフが怖くなってしまいました😥
ありがとうございます😊
やはりギリギリまで攻める練習ですね、
何度も何度も巻く、削るを繰り返して何で取れない💦って心折れます😅
フィルベースに限ったことではないのですが、アセトンが揮発してしまったり、お客様の体温が低い、室内が寒い場合、なかなかベースジェルが溶けてくれません🥲
なので、私は使い捨てのビニール手袋をアルミで巻いた後にはめてます！
体温が高い方は手袋が曇るほど保温されます！
（そのような方は手袋は必要ないのですが、、、😅）
手袋はめると携帯も触れるので、一石二鳥でお勧めです◎
本当にどうしても時間がなかったり、そもそもの体温が低く手袋も効果がない場合、手袋してフィンガーボールにお湯をためて入れてもらう事もあります！
手間がかかりますが、何回もアセトンを巻くよりはお肌にも負担がないような気がします！
こんにちは
手袋良いですね！
表面削りは、カラーは全て取り去る感じでやっていますか？
それともまだらに残しても大丈夫でしょうか？
私はフィルインくらいの感じで削ってますが、なかなかオフできず💦
カラーは全て取ります！
限りなく薄く削り、数ヶ所穴あけます！
パーツやスタッズ、ストーンも残さない派です！
手袋してフィンガーボール、いいですね！
アルミ巻いてライトに入れてもらうってのは聞いたことありますが、フィンガーボールで温めるのは初めて聞きました。
参考にしてやってみます😊
なるほど🧐
明日早速試してみます！
ありがとうございます😊
このやり取りのポイントは、aya44さんがアセトンオフの難しさに困っていて、他のネイリストたちから具体的なアドバイスをもらっていることです。
回答者たちは、それぞれのコツをシェアしています。
例えば、フィルインビットの使い方、アセトンがしっかり浸透するようにするための表面の削り方、手袋を使って手を温める方法などです。
これによって、aya44さんは実際に使えるアイデアを得て、技術を向上させるヒントをつかんでいます。
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